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コーヒースケール 「BLACK MIRROR」が凄すぎる

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コーヒースケールを購入しました

以前「個人的に超欲しいコーヒースケール」という記事を書いておきながら、そこでは紹介していなかった(記事を書いた時点では存在すら知らなかった)コーヒースケールを実は購入していました。

それが今回紹介するTimemore社の「Black Mirror

ちなみにTimemoreは上海にあるコーヒー器具メーカーで、世界的にはまだまだ無名な会社ですが、実はとってもとっても素晴らしい製品を世に送り出しています。有名どころで言うとPortable coffee grinder「NANO」というコーヒーミルで、これは日本でも販売されています。実際に触ったことあるんですけど、まぁ精巧で重厚感のある美しいミルでした。

一方のBlack Mirror はというと、残念ながら現時点で日本では販売されておらず、僕はわざわざ上海まで行って買ってきました!!(本当はインド行きの飛行機がたまたま上海でトランジットだったので運よく手に入れられました。)

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How cool it is!! Didn't buy though..

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BLACK MIRRORの魅力3選

海外のYouTubeチャンネルでBlack Mirror を使っている人を初めて見た時、こんなに革新的で素晴らしい製品がどうしてあまり認知されていないのかとても驚きました。グーグル先生に聞いても詳しい情報の載った記事がほとんどなく、これは僕が買って、多くの人に紹介するしかないと思い購入するに至りました。(というか単純に物欲センサーが鳴りやまなかった!!)

ということで、今回、購入してから約1ヵ月使い倒してみたので、使用感を含めたこのスケールの良さを紹介していこうと思います。

Bluetooth接続でアプリと連動できる

もはやハイエンドのコーヒー機器はスマホアプリと連動することがスタンダードになりつつありますが、このBlack Mirror ももちろんアプリ連動できます。

注:iphoneは対応してません!!

ー アプリで出来ること ー

  • Tareやタイマーのスタート・ストップといった基本機能
  • 豆の量、Brew Ratio、抽出時間、粒度設定(主観的な基準)、湯温、注湯量、抽出されたコーヒーの量などの情報の記録・保存
  • 抽出のグラフ化 (コーヒーの抽出量と時間の関数)

実際のアプリ画面↑

使用感としては、たまに抽出途中で接続が切れ、グラフが表示されなくなることはありますが、それ以外の問題は特にありません。大切な抽出で接続が切れるとブチギレそうになりますが、自宅で趣味として楽しむには十分です。

注湯量とコーヒーの量が別々に計測できる

従来のスケールの使い方には、サーバーとドリッパーの重量を合わせて計測する方法と、ドリップスタンドを用いてサーバーの重量のみを計測する方法の2通りあると思います。前者は注湯量で味をコントロールする人に、後者はあらかじめ決めたコーヒーの量を目指して抽出する人にそれぞれ向いていますが、中には注湯量とコーヒーの量の両方を正確に計りたいという人もいますよね。そんな人にこそお勧めしたいのがBlack Mirror です。Black Mirror はドリッパーとサーバーの重量を別々に計測するので、注湯量で抽出をコントロールしながらも、目標の量で正確に抽出を止めることができます。この機能こそ他に類を見ないBlack Mirror の最大の特徴です!!ちなみにドリッパーを支えるスタンドは取り外すこともできますので、従来のスケールのように使用することもできます。(その際は数値もひとつしか表示されません。)

所有欲を満たすビルドクオリティ

Black Mirror を使っていて何よりも魅力に感じるのは、製品としてのその美しさです。購入前は、特徴的なスタンド部分の剛性に多少なりとも不安を感じましたが、その心配は無用でした。一度スタンドをスケール本体にぶっさしてしまえば、取り外すことのほうが難しいくらいがっちりと固定されますし、スタンド自体が金属でできているので相当な力を加えない限り折れたりすることはないと思います。本体はプラスチックですが、さらさらとした手触りの天板はとても上質に感じられます。また、充電用の端子がMicro USBではなくUSB-Cという点も、個人的にはとても好感を持っています。全体的に本当に良く作られておりめちゃくちゃかっこいいです。(オールブラックってのもGood!!)

一応不満点も述べておくと、断熱用のシリコンマットがホコリを吸着しやすい点と、完全防水ではない点(天板のみ防水)くらいです。まあ、これらの不満は実用上の問題はないので、あまり気にしていません。あ、もうひとつありました。使っていると熱か何かで天板にサーバーの跡が残ります。シリコンマットで隠れますが気になる人は気になるかもしれません。

引用:TIMEMORE

以上、Black Mirror の紹介でした。現時点での購入方法が現地に買いに行くか、会社に問い合わせて送ってもらうかしかないのですが、ぜひぜひご購入を検討されてみてください。また、何か気になることや質問等があればSNSにてメッセージをください!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。Ⓢ